2012年 08月 31日
手吹きガラスの片口-Glass Lipped Bowl
ふらっと立ち寄ったギャラリーのようなお店で手吹きガラスの片口を買いました。一目ぼれです。こういう気泡の入った手づくりガラスに目がないのですよ、困ったものです。作家さんの名前が書いてあるシールがどこかへいってしまったので定かではないですが、草野啓利さんでしょうか。さっそく巨峰の皮入れにしてみると、ちょうどよい大きさです。ワインのデキャンタや木のカトラリー入れ、ソースや薬味入れと使い道が次々浮かびます。あ~、また生活費でこんな(いい)もの買ってしまって大丈夫でしょうか!?9月半ば頃、財布が空っぽになったピョコポンがおっちゃんににじり寄り、二重搾取しているの図が目に浮かぶのは気のせいかしら?
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by pyonpyonpyokopon
| 2012-08-31 16:51
| ピョコポンのお買い物
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